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ピクセルアート盛り上がりました!

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「図形と画像の処理」で先週に引き続き,
実習を行いました。
ソフトウェアとして用いているのは,
Adobe Photoshop CSです。

福岡県内の場合,多くの普通科高校には
Phtoshop Elementsが入っているようです。
一方,千葉県や大阪府などでは,
国産ソフトの雄,市川ラボラトリー社の
デイジーアートが入っているらしいですね。

私も個人的には,
ディジカメ写真のレタッチなどは,
デイジーアートを利用しているのですが,
プロ養成のITシステム科
マルチメディア専攻が実習の授業で使うソフトウェアとなると
今のところ,やはりPhotoshopということになりますね。

今日,実施した実習は
生徒も大変喜んで,意欲的に取り組みましたし,
Photoshop Elementsでもできそうな内容ですので,
参考になればと思い,紹介します。

テーマとしては,前回の「点・線・面」に続き
「多角形」の描画と
教科書に課題としてあげてある
「ピクセルアート」を取り上げました。
作業時間のほとんどは,
ピクセルアートの方にかけさせましたので,
こちらを中心に書かせていただきます。

Photoshop_2 まず,生徒に
普通科情報総合コースアート系の
「コンピュータデザイン」の教科書に載っている
ピクトグラムをばらばらに切ったものを
くじ引きで1つずつ選ばせました。

生徒からは,一斉に
「当たりだ」「はずれだ」「むずかしい~」
などの声が上がりましたが,
「運も実力のうち」とか何とか言って説得し,
作業にかからせました。

具体的には,プリントにありますように
鉛筆ツールを使い,主に黒のpixelで
見本と同じ絵を描かせました。
さらに,授業で取り上げた
アンチエイリアシング(アンチエイリアス)の
技法を使わせるために,白と黒の中間色である灰色を作るには,
RGBがすべて128になればよいことを
プリントに記載しておきました。

果たして,黒のpixelで概形を描いたのち,
灰色でアンチエイリアシングに挑戦する生徒も
相当数いました。

P1000281 課題が一人ひとり違ったことも
功を奏したのでしょうか,
いつもになく熱心に取り組んでくれたように思います。
作品も立派なレベルのものが続出し,
補助者として入られた先生方や,
教育実習生の方も感嘆の声をあげておられました。
1時間完結の実習としては,
なかなかよいものができたのではないかと
評価しているところです。
次回の授業は,座学に戻り,
今回のプリント(レポート)を返却して,
アンチエイリアシングについて,
理論的に学びを深めさせる予定です。

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