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ネチケットの単元で手応えを感じました

「情報産業と社会」の授業がありました。
今日は、ネチケットの項目を中心に
説明を行いました。

例によって、講義・板書計画です。

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ネチケット
 ‥ ネットワーク上のエチケット

電子メールにおけるネチケット

・メールソフトによっては、
送付情報が表示されないものがあるので、
文末に送付者の名前(署名)を入れるようにする。

・サイズの大きなファイルは
必ず分割や圧縮をして添付する。
送付するデータは、
できるだけ小さくするように心がける。
→ 添付ファイルは、人間関係が築けてから。
  あるいは、相手からの要請があった場合。

・電子メールは、
相手が受け取ったかどうか基本的にはわからない。
そのため、内容の重要度に応じて、
受け取ったむねの回答(reply)を返すようにする。
→ 開封確認は、あまり良い感じを与えないので
  なるべく使わない。

・誹謗、中傷する内容のものはもちろん、
感情的な内容の電子メールは送らない。
→ 冷静な状況で、よく読み直してから送信する。
  一度送信したものは、二度と訂正がきかない。

・1行の文字数は日本語で30文字以下にし、みやすくする。
→ メールソフトによっては、自動的に改行できる機能がある。

情報社会の課題

氾濫する情報への対応

インターネットの普及
 → Webページや電子メールなどから容易に情報入手
   容易に情報発信
    → 情報の氾濫・・本当に必要な情報はごくわずか
      責任をもつことが必要

情報モラルの浸透

情報モラル
 ‥ ソフトウェアの数十%は違法コピー
   情報モラルの浸透や教育の遅れ
   著作権を意識して、情報モラルを考えた行動を

健康への影響

パソコンの多用‥健康への影響
 例)VDT障害(目・肩・神経および精神など)
  → 正しい姿勢、照明の位置、定期的な休息
    個人の自己管理が重要

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

電子メールは今や、情報産業における
最高の情報通信ツールであると説明し、
ただし、仕事で使えるのは、あくまで
PCメールであって、携帯メールは
サブ的な役割はできても
主として使うことは出来ないということを
強調しました。

生徒はともすれば、
メール=携帯メールというイメージを
抱いているのですが、
仕事の上でという限定をつけた場合、
やはりPCメールでなければ、
使いこなせない部分があります。

電子メールを中心に、
授業を進めていくと、ある時点から
生徒の関心の度合いが劇的に変化し、
しーんと静まって
耳を澄ませて聞いていたのがよく伝わり、
手応えを感じました。

それは、同報メールの使い分けとして、
「宛先」「CC:」「BCC:]
それぞれの説明をしていった時のことです。

生徒たちは、宛先に複数並べたり、
CC:という機能があったりすることについては
何となくは知っていたようですが、
詳しい使い分けについては
初めて学習するらしく
興味津々でした。

まず、宛先に複数並べることが出来るのは、
仕事上では、同じ会社の複数の人に出す場合
に限った方がよいことを説明しました。

また、JV等の形で、
複数の会社が共同作業をしているような場合、
CC:で出すことにより、
自分宛のメールを誰が読んでいるか
知らせることができて好都合であることや、
自分の上司に報告するために同報メールを用いる
場合は、BCC:を使った方が望ましいといった
ことを語りました。

将来情報産業に就きたいと思っている生徒も
多く、電子メールについての関心は殊の外
強いようです。

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「専門教科「情報」」カテゴリの記事

コメント

ネチケット・・凄く分かりやすく、私にも理解できました。。

このネット社会を活用していく上で最低限のエチケットですね。。

生徒さんにとっても関心事の一つだったのでしょうね。

又、ひとつ学びました~ありがとう♪

投稿: りょう♪ | 2005年11月21日 (月) 03時11分

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